不動産投資で自分が経験したこと

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不動産投資はアメリカンドリーム。

私は元日本人ですが、10歳で米国に渡り、その後26年間米国で生活してきて、国籍も米国人になっています。

2012年年明けに日本に帰国してきた当時、外国人だし、勤め先は外資だし、ということでとても融資の降りにくい状態からのスタートでした。

 

もともとのきっかけはロバート・キヨサキの本から。もともとはビジネスに興味があったのですが、『投資』というのはビジネスと同時に絶対にやっていくべきものだと学びました。

 

アメリカで不動産といえば資産の象徴でしたし、年々価値もあがり続けていたので(サブプライム以前)いつか絶対に手掛けたいと考えていました。

が、当時(10年ほど前)の銀行の住宅ローンの金利は5~7%。

単純計算で、生涯をかけて元本の3倍払っていくことになります。

とてもではないが、不動産投資はおろか、自分の持ち家さえ手を出せないと思い、そのまま何もしないまま時が流れました。

 

さて、その後、日本に戻ってくるのですが。

2年もたったころ、住宅の購入を決意します。2013年の冬のことです。

以前、アメリカで聞きなれていた金利に比べ、おそろしいほど安いことにも驚きましたが、それ以上に驚いたのが日本の住宅ローンにおける、ある素晴らしい制度にでした。

 

それは『団体信用生命保険』というものです。

 

団体信用生命保険というのは、自分が死亡したり、身体的な条件(高度障害)で支払い能力がなくなった場合に、金融機関が『残った住宅ローン』を支払ってくれるのです。

他の国にこんな制度はないですよ。さすが、保険好きの日本人ですね!

 

低金利。

他人や、まんがいちの時に大切な人達に迷惑をかけない『団体信用生命保険』。

 

これはひょっとして、諦めかけていた不動産投資の夢をかなえるチャンスなのでは。

 

そう思って日本の不動産投資についてもいろいろと調べ始め、その1年後には見事、人生初の不動産投資にこぎつけることが出来たのです。

 

こう書くと大変だったようにも聞こえるかもしれませんが、実際には、そう大変なことは少なく、やるかやらないかだけの判断だった気がします。

 

そしてなによりも、日本は環境が整い過ぎていて、他の国よりもよっぽど楽に始められるという事実。

実際に不動産投資をはじめると、その恩恵を感じることも多いです。

何故でしょうね。

きっとこの国の政治家や金持ちの誰もかれもが不動産投資をしているのが関係しているのでしょうね。

不動産投資をすることの実際の負担の低さ。

それでいて、法的にも金融的にも優遇されるステータス。

実際に不動産投資をしている人達がルールを作り、自分達の都合のよいように整備していったとしか思えないような、見てはいけない世界を見てしまった感覚でした。

 

他に儲かる話もたくさんありますし、国内の不動産投資よりも海外不動産投資のほうが儲かるという考え方もあるでしょう。

ですが、日本で住んでいるのであれば、まずは国内で始めてみることをお勧めしたいです。

人生のハードモードが、ノーマルモードに切り替わったくらいの実感はすぐに出来ると思いますよ。

 

実際に体験をして、

効率よく、楽にすすめられる方法も学びました。

当然、失敗した(と感じた)こともありますし、

これはあらかじめ知っておきたかったなぁ、と思ったこともありました。

 

このブログではそういったことをシェアして、あなたがご自分の不動産投資を始める時のガイドラインにしていただければと思います。

 

 

それでは、自分の話に戻りまして。

 

  • 区分1

記念すべき最初の物件は、東京・千住大橋での区分投資です。

開発がすすんでおり、立地として間違いないと判断しました。

ただ気になったのが、狙っていたのは数年落ちの物件だったのですが、ほぼ新築を買うことになってしまったこと。

賃貸なので住んでいることがいなくなってしまうこともあります。入居者を探す手間をかけることは難しそうですし、入居者がいない間のローンの支払いはリスクですので、『サブリース』という形での契約をします。

 

管理会社がリスクを取り、入居者がいない期間も払ってくれる形での契約を『サブリース』といいます。

家賃の数10パーセントを費用に、安定した家賃収入を得られることが出来るので、非常に楽です。

 

キャッシュフローとしては若干マイナスになってしまいますが、考え方としては「保険」を買う意図で購入しました。

多くの方は『生命保険』をあてにしていますよね。

生涯で平均、2000~3000万円かけるそうですが、実際に自分が死んだ後、しっかりと処理されるか考えたことありますか? 裏の話ですが、実際にそうなった時って大抵、葬儀関係でバタバタしちゃいますよね。期間以内に申請しきれず、数百万円しか戻らなかった、という悲劇も多いそうです。

一方、不動産投資にした場合、例え最悪、月々のマイナス金額が生命保険と同じくらいの金額で組んだとしても、最後は、団体信用保険で投資ローンはチャラになりますし、物件に価値がなくなったとしても確実に土地が残ります。土地は売れます。

残された側にとってみれば生命保険よりも負担は少なそうですし、安心できると思いました。

そういう意図なので『5大疾病保障付住宅ローン』というもので組みました。

これで、安心して、死ねる。ゴフッ。。。

 

 

  • 区分2

間髪いれずに第2弾。ほぼ同時進行で購入したのが、長期での開発計画がしっかりと発表されており、立地的に文句なしの東京・大井町の区分1戸でした。

新幹線沿いで品川から流れてくる人も多く、まず入居者が途絶えることもないため、サブリースは、無しです。確実に価値があがっていくことが見込めます。

価格があがったら売り払ってもいいかな、と考えています。

 

 

  • シェアハウス

1年くらい置いてから、北綾瀬にシェアハウスを購入しました。

ようやく、本格的な収入物件です。待望の、お金を生み出す物件です!不労所得です!!テンションあがりますね~。

ただ、これまでとは勝手がかなり違い、自分の勉強不足もあり、いろいろと苦労しました。こちらに関しては別記事でしっかりと説明できればと思います。

 

 

問題や予定していたことと違ったこともいろいろと経験しましたが、今、振り返れば、やって良かったと心底思っています。

 

人にも自信を持ってすすめることが出来ます。

むしろ、始めるハードルも想像以上に低いので、やらない理由が分からないです。

目の前にチャンスがありすぐにでも出来るのに、それを素通りして、金銭的に苦しんでいる、という訳の分からないことになっている人が多すぎます。

だからこそ今になってこうしてブログを始めようと思い立ったわけです。

 

今後ともよろしくお願いいたします。

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プロフィール


26年のアメリカ生活を経て、2012年から東京在住の、43歳(国籍アメリカ人)です。

当時勤めていたのが米系外資だったということと、まだ勤続年数が短かったということで、融資を受けるのは厳しい状況でしたが、親身になってくれる不動産業者の助けを得て、区分2件とシェアハウス1棟を購入することが出来ました。

その後も不動産の勉強をしまくり、年収1000万を生み出している不動産投資家とも知り合い、自分自身うまくいったこと、後悔していること、等、様々な体験や得た知識を振り返っていきたいと思います。

やり直すことは難しいですが、正直、やり直せるならば最初からやりたいという思いも強く持っています。このブログでは、新しく不動産投資を始めたいという方のためになればと、書き綴っていきます。

不動産を売っている方は必ずしも自分で投資をしている訳ではないので、やはり実体験を持っている人の意見に耳を傾けてほしいですね。

まずは配偶者に相談する方が多いと思いますが、配偶者はドナルド・トランプさんですか?不動産投資のプロですが?それっぽいアドバイスは誰でも出来ますが、聞くに値するアドバイスをくれる相手はそうそういないです。

一人で悩むよりも、皆で学び実際に購入へとつながるコミュニティに参加することを提案します。お気軽にご相談ください。

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