不動産投資のメリット・ベネフィットについて

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ここまで読んで、不動産投資って何がそんなにいいの?と思われた方も多いでしょうからその質問に答えていきたいと思います。

 

 

まずは、あまり具体的でない答え方をさせてください。

 

メリットやベネフィットに関しては、国や状況が変われば、全く変わってきます。

逆にいうと、日本ではこの国や今の状況が『不動産投資をやったほうがいいよ』と示唆しているからこそ、お勧めしたいのです。

今、『示唆』と書きましたが、国は大々的には宣伝していませんよね。

 

皆がやると困る人がいるからでしょうね。

例えば、よい物件は全部自分達だけで所有したいから、とか。

 

『自己積み立て年金』とかにしてもそうです。

ちょっと調べれば、本当に知っているだけで明らかにお得な内容って、どういう訳か大々的には宣伝しないですよね、この国は。

皆さんの知らないところで、以外と『やったもの勝ち』の国なんだ、と思い知らされます。

 

もうひとつ、とても興味深くみていたのが、自分の知らないことを 『あやしい』 と思いたがる習性です。

国民性なんでしょうか。

暗号通貨でもそうでした。中国人が引いている今でこそ1位ですが、実際に2017年に入ってブームが来るまでは 『あやしい』 と警戒して、手をつけていない方々がほとんどでした。

「大丈夫なの?」

って、いつまでも疑っているくらいだったらちゃんと勉強して、そのうえで判断すればよいだけですよね。

これだけ受け入れられるようになっても、多くの方々はいまだに「あやしい」と思ってくれています。

イコール、まだまだそれだけ伸びしろがあるということですね。

ちょっと話がそれていしまいましたが、不動産投資も 『よく分からないから』 手をつける人口が少なく、実際にやった人だけが恩恵を受けています。

 

改めて現実をお伝えします。

お金持ちや政治家は、皆、当然のように不動産投資に手をだしています。

また、面白いところでは、某大手会社。カリキュラムの一環のような扱いで、入社3年目(だったか?)の社員に『不動産投資』をすることを推奨している会社もありました。羨ましい話ですね!

その一方で、『不動産投資で人々が勘違いしている『リスク』について』で書いたように、世間的には、いかにも敷居が高く手を出せないもののようにメディアを操っています。

 

あなたは・・・

お金持ちの真似をするほうが得でしょうか。

それとも、情報操作される側いるほうがよいでしょうか。

・・・というお話しです。

 

 

さて、それではもう少し具体的な話をしていきます。

 

ひとたびこっち側に来た瞬間に、実に細かいところまで、物件所有者が損しずらい仕組みになっていることに気が付きます。

 

金額的に大きなところから見ていくと

 

 

所得税

 

不動産所得にかかる諸々の必要経費(管理費や修繕積立金、修繕費用など)は所得金額から引くことが出来ます。所得税にかかる税率は、最終的な所得金額によって変動していきます。

出典元:https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm

 

簡単に説明すると、資産を増やすためにお金を使わせてもらい、税金を安くしてくれます。

実際の経費は家賃収入でほぼほぼカバー出来ている計算なので、浮いた分はそのままあなたの懐に入ります^^

 

 

住民税

住民税は都民税をもとに金額が算出されます。

既存の累進課税制度では、所得が195万円を超える場合の税率は10%。195万円以下の年収の場合税率は5%となっています。

投資物件を数件抱えていると、どういう訳か195万円以下になっちゃっているんですよね。

所得少なくて、いやあ困った、困った。

 

 

所得税と住民税合わせて、だいたい80万円くらいの恩恵を受ける計算になります。

 

 

生命保険のかわりになる

『団体信用生命保険』が生命保険のかわりになりますので、生命保険は解約してしまって大丈夫です月々の支払が楽になりますね!

 

団体信用生命保険というのは、自分が死亡したり、身体的な条件(高度障害)で支払い能力がなくなった場合に、金融機関が 『残った住宅ローン』 を支払ってくれる制度です。

 

支払われる条件は違いますので、生命保険にも加入しておけば憂いなしですけれども。

無事に払い終わった後に死ねるのであれば、それはそれでめでたいことだと思います。

 

 

元手が無くても、少なくても、

投資用不動産を購入するだけの手元現金がなくても、ローンを利用でき不動産投資をスタートすることができます。これも不動産投資のメリットの一つです

 

不労所得が得られる

プラスのキャッシュフローを作れれば、何をせずとも長年に渡って収入を得ることの出来る、不労収入を築くことができます。

 

融資金額を返しきってしまうことでも、それ以降の収入は 『年金代わり』 のようなものですね。

 

 

資産が増え続けます

普通に暮らしていても、生活費として経費をたれ流していくだけで何も生まれません。

ですが融資を受けて購入した不動産は、日々、住居人が勝手に返済をすすめてくれ、日に日にあなたの資産を増やしてくれます。

 

たまに不動産投資に興味がありますが、いつ始めたらいいですか、という質問を受けることがありますが、それに対する答えはこうです。

不動産の損得はアセット(純粋に物件の評価額)とキャッシュフロー(収支)に分けて考えていますが、物件の価値が大幅に変わるということは正直あまりないと思っています。

ですがむしろ、少しでも早く始めれば、その分返済が進みます。

自動的に自分の資金が積み立てられていきますので、早ければ早いほど良いです。

もちろん、融資条件や金利をしっかりと確認したうえで、という前提ですけどね。

 

また、所得税の時はしっかりと必要経費として所得から引かせてもらっていましたが、金融機関からビジネスとして評価される時は、必要経費を差し引く前のキャッシュフローで評価されます。「しっかり利益を出しているね、素晴らしい」と。大いなる『ご都合主義』を垣間見た瞬間でした。

 

 

相続税の節税になります

不動産投資が相続税の節税になるのは、評価額の計算方法に理由があります。

 

現金の場合、額面金額がそのまま相続税の対象となります。額面金額=評価額です。

それが不動産だった場合、評価額の計算方法上、3分の1から4分の1にまで圧縮することが出来ます。

 

 

今というタイミング

他の投資に目を奪われている人が多いからこそ、よい物件が自分の手に回ってくるチャンスです。

なんといっても、本当に良い物件は限られていますからね!

 

 

インフレ対策

物価があがった時に不動産の価値もあがりますので、『日本円』で資産をもっているよりも安全です。

インフレというのは物価に対して通貨が供給過多になっている状態です。

30年前に1億円あったら今の10倍くらいのすごい大金という感覚だったと思いますが、ずっと持ち続けていても1億円でしかありません。

ですが、その1億円で当時1億円の家を買っていたら、今頃10億円レベルの豪邸になっていたはずですね。

 

未来の価値に対しては、需要に対して不動産が供給過多になりそうな場合のみを懸念してください。人口が減っている今の日本では想定してしかるべき問題ではありますが、地開発計画などを見ていればある程度の予測をたてることが出来ます。

 

 

あまり世間では言われていないけれども、投資家としては絶対に考えておかねばならないこと

インフレとはまた、違った視点です。

現在、法定通貨である日本円に対して懐疑的な日本人はあまり会ったことがないです。が、暗号通貨がこれだけ普及している中、果たして『日本円』を持っていることが安全なのか。『日本円』はいつまでも価値があるものなのか。といった視点は持っておくべきだと思います。

 

あるフランス人は、「自分が生きているうちにフランが無くなることになるとは思っていなかった」と言っていました。ご存知、フランスで使われている通貨は、今はユーロですよね。

通貨もお金の価値もその在り方も、変わっていきます。

そんな不安定な世の中で 『確実に家と土地が自分の手元に残る』 というこの投資の意義を改めて考えてもらえればと思います。長期で持つからこその視点でもありますね。

 

 

投資であり、未来設計であり、有事への対策でもあるのが不動産投資です。

いろいろな思惑もあるでしょうが、備えのある人とそうでない人、どこかで運命の分かれ道が訪れるのは想像に難くないですよね。

 

今のあなたに出来る最良のことかもしれませんし、あいにくと今は、そういう状況ではないのかもしれません。どちらにしても、真剣に考えておくべきことだと捉えておいたほうが良いと思います。

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プロフィール


26年のアメリカ生活を経て、2012年から東京在住の、43歳(国籍アメリカ人)です。

当時勤めていたのが米系外資だったということと、まだ勤続年数が短かったということで、融資を受けるのは厳しい状況でしたが、親身になってくれる不動産業者の助けを得て、区分2件とシェアハウス1棟を購入することが出来ました。

その後も不動産の勉強をしまくり、年収1000万を生み出している不動産投資家とも知り合い、自分自身うまくいったこと、後悔していること、等、様々な体験や得た知識を振り返っていきたいと思います。

やり直すことは難しいですが、正直、やり直せるならば最初からやりたいという思いも強く持っています。このブログでは、新しく不動産投資を始めたいという方のためになればと、書き綴っていきます。

不動産を売っている方は必ずしも自分で投資をしている訳ではないので、やはり実体験を持っている人の意見に耳を傾けてほしいですね。

まずは配偶者に相談する方が多いと思いますが、配偶者はドナルド・トランプさんですか?不動産投資のプロですが?それっぽいアドバイスは誰でも出来ますが、聞くに値するアドバイスをくれる相手はそうそういないです。

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